名護市議会 2022-06-09 06月29日-11号
主な事業は、土木・建築・管工事・水道工事等請負業、リース業、不動産売買等。[資料3-1] ②有限会社サーバント、株式会社丸政工務店、株式会社ホクセイは役員が兼任している同一グループ企業である。株式会社丸政工務店の主業種は公共工事受注を中心とした総合建設業。株式会社ホクセイの主業務は建設業で、丸政工務店の下請けを主としている。また不動産賃貸業として、名護市大北にある商業施設2店舗を所有している。
主な事業は、土木・建築・管工事・水道工事等請負業、リース業、不動産売買等。[資料3-1] ②有限会社サーバント、株式会社丸政工務店、株式会社ホクセイは役員が兼任している同一グループ企業である。株式会社丸政工務店の主業種は公共工事受注を中心とした総合建設業。株式会社ホクセイの主業務は建設業で、丸政工務店の下請けを主としている。また不動産賃貸業として、名護市大北にある商業施設2店舗を所有している。
6款農林水産業費、漁港建設費、前兼久漁港観光施設整備発注者支援業務80万円について、前兼久漁港観光施設整備のため、北部振興事業の採択に向けた工事単価入換え等資料づくりに係る業務であるとの説明であった。委員から後で問題が起こらないよう、地域住民と十分に協議を行って事業を進めてもらいたいとの意見があった。
◆9番(濱元朝晴議員) 9月9日に宜野湾市自治会長会からの要請を受けたということでありますが、自治会も決算等資料を確認しながら、自治会の現状把握をし、自治会運営に支障を来した場合は、関係部署と調整を図りながら、支援策を検討してもらいたいと思います。今後も自治会は市に対して本当になくてはならない自治会ですので、支援のほうをよろしくお願いします。以上でこの件は終わります。
それから、2つ目の英語検定試験の実施状況とか、それから過去3年間の受験者、それから合格率等資料がございますので、この資料についても提供させていただきたいと思います。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 屋良千枝美議員の御質疑にお答えします。その前に、せんだって宮城政司議員の答弁漏れがありましたので、おわびと答弁申し上げたいと思います。
公共建築工事積算基準等資料、令和2年の改訂版なんですけども、揚重機規格の25トン、これで定めている25トンの重機で、存置日数の計算は26.8掛ける共通事項Aイコール建築面積を750平方メートルで割って得られた数字に29.6を足して算出しますと、約300日となります。ですから、25トンの場合、1工区で300日掛ける物価積算の5,300円と1,590万円です。
図書館等資料等購入事業予算のうち、令和2年度は約186万円を郷土資料整備に充てる予定でございます。 ○委員長(清水磨男) 上里直司委員。 ◆委員(上里直司) これも要望ですけれども、一括交付金の事業で充てていたのが充てられなくなったという事情はあるにせよ、何らかの形で郷土資料の定期的な購読、あるいは収集に努めていただきたいと思います。
昨年までは予算編成時までは資料等、かなり少ない状態で行政改革委員会を開いて制度設計するほうがいいんじゃないかという話でございましたが、今年度に入って国のほうからかなりの情報提供、それから標準の月額報酬等、資料等が出てきましたので、今回は行革に諮るのではなく、中のほうで調整していけるだろうということで開催しなかったところでございます。その分、3回皆減ということでさせていただきました。
なお、詳細な改正内容につきましては、44ページから78ページまでに新旧対照表等、資料を添付しておりますので、後ほど御参照していただければと思います。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、議案第112号について御説明いたします。
次に、予定価格の設定についてでございますが、沖縄県土木建築部が発行する建築工事積算基準等資料、営繕工事標準単価表等に基づき適切に算出した設計価格を予定価格としております。 ○議長(大城吉徳) ほかに質疑はございませんか。 ◆19番(大田正樹議員) 今の答弁の取り消しから始まって答弁の仕方、何でこうなったのかなという気がしておりますが、指名委員長にお伺いします。
その議案書等資料について、閲覧希望の方は川野純治議員までご連絡をお願いします。 8月27日受付けで、沖縄県社会福祉施策・予算対策協議会会長から、令和2年度福祉施策及び予算の充実について要請の文書がありました。 8月29日受付けで、名護市交通安全推進協議会会長から、令和元年秋の全国国通安全運動出発式についてご案内の文書がありました。
県のほうで、MICEの波及効果、運営の費用、収益等、資料は全てそろっていると思います。その資料に基づいて、仮に民間が運用される場合には税収の対象になると思いますので、それに基づいた税収の試算というのは、ぜひやるべきだと思っておりますので、これについては次年度以降、やるように指示を出したいと思います。以上です。
ですから年次計画、6月定例会までに年次計画、それから3年、5年ぐらいの企業誘致に関する都市整備課との絡みもありますけれども、大規模な誘致、それから部分的な誘致というのがやはり知りたくて、今までなかなか議論が少し私どももかみ合わないところがありますので、具体的なお互いが持っているタイムスケジュールにおいて、議論にできるかと思いますけれども、その辺次の議会までに議員等に説明等、資料等をいただけたらと思いますけれども
その後ろに、455ページから給与費明細書等、資料等を添付してございますので、御参照いただきたいと思います。 ○議長(石川幹也) これで議案第16号の説明が終わりました。 暫時休憩します。 (15時29分) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (15時41分) 引き続き、議案第17号及び議案第18号の説明をお願いします。
なお、別紙にて入札結果等資料を添付しておりますので御参照ください。 ○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 1番仲村一議員。 ◆1番(仲村一議員) 一つだけお聞かせ願います。平成21年に購入して今ふぐあいが多数発生しているということをおっしゃっていたのですけれども、どういったふぐあいがあったのか、お聞かせ願えますか。
この資料は平成26年度、平成27年度、平成28年度の救急車出動件数等資料の提出がございますが、各議員諸公の皆様もお目通しいただきたいと思います。ポスターを紹介させていただきますが、これは岐阜県のほうで拝見しまして、名護消防署のほうにも確認したところ、名護市全域にも今張られていると。名護市役所においては1階ロビーのほうに掲載されております。
うちは市のほうは人口増になっていると、観光客も多くなったということも、企業も誘致していると言ってはいるんですけども、実際文書等資料に表してこいと言われておりますので、これを都市建設課と企画部と一緒になって、その資料作りを課長以下係長、これを作成して先ほど申し上げたとおり12月いっぱいにあげていこうかなと思っております。
計 │ 533,581│ 398,347│ 23,004│ 286,507│ 64,700│ │ 24,136┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━┷━━━━┷━━━━━┷━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━┛ 次ページ以降に繰越事由等、資料
また活字でありますので、そこに筆記用具でまた自分の思い等、資料への書き込み等も可能になるということでありまして、まだまだタブレットをお配りして、議会を全てタブレット議会に持っていくということは、まだ技術的問題がいろいろあると思います。以上のことから、議会資料等については今後も紙媒体での御提供を考えております。
それと同じ資料の3ページには、沖縄県土木建築部制定の建築工事積算基準等資料、それから平成27年度制定と、その裏面、平成26年度版があります。建築工事の積算基準については、それらの基準に基づいて積算をしております。なお、建築で使用する公共建築工事積算基準については、一冊の図書が792ページとなっていることから、表紙と目次のみを資料として提出しております。
(新聞等、資料掲示)それとタイムスと新報の県民大会を伝える新聞を携えて、また名護市がつくった英語バージョンの資料と県の辺野古の資料、また沖縄の基地の現状の資料、これも英語バージョンになっております。 それを携えて知事のチームと、またAチーム、Bチーム、県議団、市議団、それぞれAチーム、Bチームに分かれまして行ってまいりました。